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わたしの下宿体験談

わたしは学生時代に下宿で生活をしていました。このときの経験はみなさんの役に立つと思います。
ここではわたしの学生時代の下宿生活を紹介します。下宿生活の体験談になりますので参考になるかもしれません。しっかりと確認をしてほしいと思います。
わたしがどうして下宿を選んだのかといえば、たくさんの人と楽しく生活をしたいと思ったからでした。
アパートでの生活では各部屋が完全に分離されています。なかなか隣人とのコミュニケーションをとることが難しいかもしれません。しかし下宿ではまわりとのコミュニケーションをとることがかんたんにできます。やはりせっかく新生活をしているのですから積極的に友人をつくりたいですよね。このページでは体験談を話しますので確認してください。
わたしの場合にはとなりの部屋の人とまずは友人になりました。みなさんだったらどのような声をかえますか。友人になるためには互いの情報を知ることが肝心です。おいしいお店の話や好きな芸能人の話などたわいもない話でまずは盛り上がりましょう。
そんなに難しく考える必要はありません。わたしはお店の話で盛り上がりました。好きな料理の話をしました。パスタの店が好きなのでそのような話題を持ちかけました。幸運にも相手の人も料理好きだったので話が発展していきました。ひとりの友人をつくるとそこから広がりが発展していきます。
まずはきっかけをつくることが大切です。ひとりの友人のきっかけをつくると人脈が展開していくことが多いのでまずは話しかけてみましょう。下宿の場合は多くの人がコミュニケーションを欲しています。だから話題を持ちかけた場合でも盛り上がることがかんたんだと思います。
下宿の場合でもいろいろな年代の住人がいます。ふつうのひとり暮らしの生活では同年齢の知り合いしかできません。しかし下宿の場合ではふつうの年齢層だけの友人だけではなく、いろいろな年齢の人と知り合うことができます。わたしのときにも多くの年齢層の人と知り合いました。
下宿を卒業したあとでも彼らとのつながりは残っています。今でも時々、情報の交換などをします。仕事を紹介してもらったこともあります。下宿でつくった友人は一生の友人になるかもしれませんね。